テラコッタルーバー

形状と色、一部施釉や施工用の加工など、デザインイメージを損なうことなく、多数のこだわりにこたえ製作。
テラコッタルーバー1
大きな色ムラ、色幅がありサンプルと同じ割合や雰囲気にするのに高度な技量が求められました。
テラコッタルーバー2
表面だけではなく、側面・裏面も化粧面だったので取り扱いにとても気を使いました。
テラコッタルーバー3
釉面が1面だけのため他の面に釉薬が付着しないように、汚れがつかないように仕上げするのに時間がかかりました。